隠岐・海士町の㈱隠岐潮風ファーム(代表取締役;田仲寿夫飯古建設㈲代表取締役)が生産・飼育する「隠岐牛」は、平成19年の初出荷以来、東京食肉市場で国内トップの「松坂牛」と同等の評価を受けてきましたが、このほど、「日本料理しち十二候」のオーナーシェフである齋藤章雄さんの監修で、銀座6丁目のみゆき館ビルに隠岐牛のみならず隠岐の味わい豊かな魚介類が味わえる『銀座ことひ』をオープンさせました。この取り組みは、農林水産業の6次産業化を支援する農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)とごうぎん農林漁業応援ファンドの出資をうけて設立された㈱隠岐牛(田仲寿夫社長)が運営するものです。オープンキッチンのカウンターと木、竹、土、和紙など日本の伝統素材を用いた内装の店舗は落ち着いた雰囲気があり、隠岐から直送された自然素材が堪能できそうです。グランドオープンに際し、田仲社長は「『いつかは東京にお店を出したい」という夢が、海士町をはじめA-FIVEやごうぎんファンド、齋藤シェフなど、たくさんの皆さんの支援で実現できた。この上は、たくさんの皆さんに隠岐の食をお楽しみいただけるよう関係者が一丸となって頑張る」と述べました。