5月30日、隠岐の島町の隠岐ビューポートホテルで島根県認可保育所理事長会(池田哲夫会長)の平成28年度総会・研修会が開催され、島根県内の認可保育所の理事長や施設長が参加しました。総会では平成13年度から15年間にわたって会長を務めた出西保育会の池田哲夫理事長が退任し、従前は監事の任にあった平田保育会の園山繁会長が新しい会長に選出されました。総会後の研修会では島根県健康福祉部子ども子育て支援課の河原賢課長が「子ども・子育て政策の方向」とする講演を行いました。河原課長は「島根県は少子化対策を県政の最重点項目として掲げており、出生数の増加に大きなかかわりを持つ結婚や子育ての支援、保育所の量・質の向上に向けた対応は総合戦略の中心軸である。国は子育て支援施策の遂行に必要な財源を消費税の増税分を充てる方針を示しながらも財源の手当てが不十分で、消費税の税率改定も先行き不透明だが、県としては市町村と連携して、人口減少に抗う有効な対策の実現を図るべく頑張りたい」などと述べ、退任された池田会長に溝口知事の感謝状を伝達しました。