5月20日は二四節気の「小満」。暦便覧に『万物盈満すれば草木枝葉繁る』とあるように、陽気が良くなり、草木などの生物が生長し、天地に満ち始める頃となりました。見渡せるほとんどの田圃に稲の植え付けが終わり、畑には夏野菜や芋づるの苗が植えられています。秋まきの麦が穂をつけ初め、「蚕起食桑」の言葉があるように、蚕が桑の葉を盛んに食べて成長する時期でもあり、皇居では恒例の「給桑」が行われます。給桑は皇后さまが皇居の紅葉山御養蚕所で、純国産のカイコ「小石丸」にえさとなる桑の葉を与える習わしで、明治天皇 の妻、昭憲皇太后から歴代の皇后に受け継がれているとのことで、今年も小満の日に行われたと報道されました。ところで、県議会では議会運営委員会が開催され、5月25日からの5月定例会の日程や上程案件が決定しました。今のところ、6月1日からの一般質問には24人(うち一問一答質問は6人)が予告届を提出しています。