5月15日、松江市のホテルで自由民主党島根県支部連合会(会長:竹下亘衆議院議員)の設立60周年第55回県連大会が開催され、県内59地域支部、24職域支部からの代議員、来賓など約420名が出席しました。昭和31年1月に設立された自民党島根県連は本年で設立60年となり、党情報告で森山健一幹事長は「総理大臣や衆議院議長、国務大臣など国政の枢機を担う多くの人材を輩出した島根県連は、近年、国会議員や県議会議員のリーダーシップのもとで、高志塾や竹島の日などの日常活動を通じて着実に県民各位の信頼を得、この1年もその歩みを重ねてきた」と総括しました。主催者挨拶で、竹下会長は「今年は政治決戦の年。われわれは他の地域と違う試練に立ち向かうこととなるが、『必ず勝つ』という気概で戦い抜こう」と述べ、細田博之衆議院議員は「裁判では『投票価値の平等』と言う観点から人口を基点とする選挙制度の議論が展開されているが、日本の政治には『地方自治の平等』と言う観点が不可欠であり、きちんと憲法に書き込む必要がある」などと述べました。大会では議事に続いて、平田支部の土江康道、曽田敏康さんなど49人が県連会長から優秀党員として表彰され、「『都市』と『地方』は『共生』の関係にあり、個性と特色を生かした地方創生の実現に全力を尽くす」とする設立60周年特別宣言を採択しました。県連大会終了後に行われた「参議院議員選挙必勝集会」で、稲田朋美政調会長は「竹下、細田の重鎮率いる島根県連の参議院選挙勝利は当然視されているが、今回は『合区』という不確定要素が立ちはだかる戦いであり、党員各位の結束をお願いする」とゲストスピーチし、選挙区の青木一彦参議院議員は「山陰両県の代表として、この地域の問題を国政に持ち出す役割をしっかり果たせるよう力一杯頑張ります」、比例区の竹内功さんは「地方創生を果たします」と、それぞれ力強く公認候補としての決意表明を行いました。