4月2日はお花見には絶好の日和で、5月下旬を思わせる陽気に、各地で満開の桜を楽しむ家族連れの姿が見られました。とりわけ、日本の桜名所100選の松江城公園周辺では恒例の武者行列があり、斐伊川堤を望む木次駅からはトロッコ列車の運行が始まり、春の行楽シーズン到来を告げました。ところで、同日夜に、東京後楽園ホールで行われた日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦で帝拳ジム所属のチャンピオン石本康隆選手に挑戦した出雲市平田町出身でドリームジム所属の同級1位である藤原陽介選手は、3-0の判定で敗れ、残念ながら王座奪取はできませんでした。この試合はTV中継され、藤原選手のパンチを巧みなクリンチワークでかわし、2回と9回に2度のダウンを奪った石本選手が初防衛を果たした姿に悔しい思いがしましたが、藤原選手には、是非、もう一度チャレンジして、チャンピオンベルトを巻いてもらいたいものです。