3月8日、出雲市内のホテルで出雲地域経済団体協議会(会長:三吉庸善出雲商工会議所会頭)と出雲市、雲南市選出の県議会議員11名との意見交換会が開催されました。出雲商工会議所、平田商工会議所、出雲商工会、斐川町商工会、雲南市商工会、飯南町商工会の6団体から、高速鉄道整備や事業承継、出雲大社参道の整備、国道の改良、人材確保、規制緩和、出雲空港の運用時間延長、トロッコ列車の支援、観光振興などに要望意見があり、議員からは、島根県の総合戦略や平成28年度予算の概要について説明し、意見交換しました。人口減少による店舗数の減少が市街地の空洞化に拍車をかけているとの懸念やインバウンドのゲートウエイとなる広島空港や岡山空港までの直行バスの運行や山陰道、新幹線などの早期整備を求める意見が多くあり、国による伯備線のフリーゲージトレイン導入の試算や基本調査結果の公表が遅延し、山陰地方が高速交通網から外れている状況が継続することに不満が示されました。