2月26日、島根県議会2月定例会は本会議が開催され、一般質問(1日目)が行われました。この日は佐々木雄三議員、岡本昭二議員(自民党議員連盟)、藤原常義議員(民主県民クラブ)の3人が質疑を行いました。佐々木議員は、白砂青松再生の会・全国大会in出雲や県立浜山公園野球場の整備などについて、岡本議員は、浜田警察署の新庁舎移転整備や中山間地域の担い手育成、医療従事者の確保、地域医療構想の策定などについて、藤原議員は、広域避難計画の実効性や放射能・PM2.5の住民周知、水素エネルギーの利活用、フルマラソンの取り組み支援などについて、それぞれ、知事や関係部長、教育長および警察本部長の見解を質しました。溝口知事は、44000人余の署名を付して要望された県立浜山球場の施設改修について「野球大会の開催に支障とされる衛生面や施設の改善については、国の都市公園整備事業の採択に向けた準備に入る」と述べ、藤間博之健康福祉部長は、県西部地域の医師充足率は61.9%とした上で「島根大学医学部の地域枠推薦入学制度や奨学金制度の拡充により、新規の赴任医師数は平成26年度の9名から平成27年度に21名と大幅増となっており、今後もこうした施策を継続して充足率を満たす努力をする」と答弁しました。