1月8日、出雲市平田町の割烹温泉ゆらりで、平田商工会議所・JAしまね出雲地区本部が主催し、平成28年平田地域新春互礼会が開催され、出雲市や議会、各種団体の役員や事業所の代表など約120人が参加しました。発起人の大島治平田商工会議所会頭は「合併して10年が経過し、平田地域の活力の低下を懸念するが、申年は時代の変革の基点となることが多い。困難な状況を克服して、地方創生の実現を目指していこう。」と述べ、JAの米原稔出雲地区本部長は「昨春合併した『JAしまね』は順調に業績を伸長させている。昨年はラピタ平田店を増床、今年は平田支店と久多美支店を統合し、シェルピア中ノ島に新店舗を構える予定で、平田地域の活性化に貢献できるよう努力したい。」と挨拶しました。来賓の長岡秀人出雲市長は「人口減少が続く島根県にあって、昨年の国勢調査で唯一人口が増加したのは出雲市である。特に26歳から30歳の階層が増加しているのは働く場が確保されているからだと考えている。上京中の一昨日、東京体育館で春高バレーの大社高校の応援に行ったが、年末年始、平田高校の駅伝や大社のサッカーなど出雲市内の高校生の活躍は頼もしい限りである。本年もさらに市勢が伸長するような市政運営に務める考えだ。」などと挨拶しました。式典後は、園山繁県議会議員が「平田高校は100周年。若い人たちの活躍は地域に希望と活力を生む。今年がワクワクするような年になることを祈念する。」として日本酒で乾杯し、参加者で交歓しました。