10月12日、学生3大駅伝の開幕戦となる第26回全日本大学選抜駅伝競争が開催され、出雲大社鳥居前~出雲ドーム前の6区間45・1キロで21チームが健脚を競いました。昨年は台風襲来のため中止となり、2年ぶりの大会は今年の箱根を制した青山学院大学が2時間9分5秒で2度目の優勝を飾りました。学生3大駅伝は10月の出雲駅伝と11月の全日本大学駅伝、1月の箱根駅伝ですが、今年の青学大は、史上4校目の3冠達成を予感させる圧巻の走りでした。我が駒沢大学は1区でユニバーシアード10000m銅メダルの中谷圭佑選手が区間賞を獲得し、上々の滑り出しでしたが、3区で青学大の久保田和真選手に逆転され、最終6区途中まで並走したものの、青学大の一色恭志選手と山梨学院大のドミニク・ニャイロ選手にかわされ3位でした。今年から元世界選手権マラソン代表の藤田敦史コーチが指導陣に加わっており、今後に期待したいと思います。大会終了後の夕刻からは、出雲駅伝恒例の「炉暖の会」が島根ワイナリーで開催する選手、応援団、同窓生などが集う『さよならパーティ』と称する大バーベキュー大会で、今年も約1500人の関係者が肉や魚介類を堪能、交歓しました。