10月8日は二十四節気の寒露。寒露とは、冷たい露の結ぶ頃という意味で、『暦便覧』には「陰寒の気に合って、露むすび凝らんとすれば也」とあります。夜露が凍りそうになるほど寒くなると形容されるように、暦の上では晩秋となりました。実際は、秋の長雨が終わって、菊の花が咲き始め、コオロギが鳴きやんで、雁が渡ってくる頃となり、「天高く馬肥ゆる秋」と言いますが、いよいよ秋本番を迎え、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、行楽の秋などと言われるように、外出の機会が増え、人々がエネルギッシュに行動する時期でもあります。ちなみに、10月6日には紀ノ国和歌山国体が終了しました。島根県勢は天皇杯(648.5点)、皇后杯(347点)ともに44位で、カヌーや陸上、飛び込み、ホッケーなどの活躍はありましたが、隣県に大きく遅れをとる結果に終わったのは少し残念です。