10月2日、出雲市立平田文化館プラタナスホールで、県政報告会にあわせ恒例の平成27年度園山繁後援会総会が開催され、国土交通大臣政務官を務める青木一彦参議院議員をメーンゲストに支援者540名が参加しました。はじめに加藤昇代表が「4月の厳しい選挙を勝ち抜いたのは支援者の皆さんの力であり、今後もしっかりと支えてください。」と挨拶しました。青木参議院議員は、国政報告で、戦後最長となった先の通常国会を振り返り、「公務で海外を訪問すると、国際情勢が大きく変化していることを実感する。日本が平和を謳歌している間に中国の台頭は目覚しく、南シナ海や東シナ海での軍事展開は、今や世界中の大きな脅威になっている。私たちが今後も平和で安心して暮らすためには、災害に対するのと同じように『脅威に対する備え』が必要であり、平和安全法制はそうしたものである。」と述べ、次期参議院選挙の島根・鳥取選挙区の自民党公認候補として内定した経緯も説明しました。園山繁県議会議員は、県政報告で、「島根県は子どもの保育料引き下げや離島、中山間地域の産業支援などを骨子とした総合戦略を決定したが、『地方創生』は単なる都市から地方への人口移転であってはならない。高齢者に特化している医療、福祉政策を次世代である乳幼児や子どもたちへシフトさせることが必要で、その財源は増税ではなく制度の見直しによって図られるべきである。」などと述べました。講演終了後の交歓会では、出席者が地域ごとのテーブルに分かれ、各級議員や各種団体役員などを囲んで意見交換し、和やかかつ賑やかに終始しました。