稲の刈り取りが一段落するこの時期は秋の運動会のシーズンになります。9月26日には出雲市の平田保育所(川瀨順子所長)で、9月27日は同じく平田地域すべての小学校で運動会が開催されました。平田保育所の園庭には、我が子・我が孫の演技を見逃すまいとする800人を超す保護者、祖父母が詰めかけ、熱い声援をおくりました。ところで、毎年、9月の最終日曜日に各小学校の校区に住む中学生が参加する平田地域の恒例イベントは、近隣住民の息災を確かめ合い、従前に比して少なくなった世代間の交流を深める絶好の機会ですが、秋日和の下で行われた今年の運動会は、どこの小学校のグラウンドにも例年を上回る多くの人だかりがありました。子どもたちや若い人たちに声援を送る一方で、競技に参加した大人のほとんどが、日頃の運動不足と自らの衰えを実感する日でもありました。小生の住む出雲市西田地域の小学校にも1000人を超える住民が集まり、小生も4年ぶりに競技(『水入れ競争』;一升瓶に素手で水を入れる競争)に参加しましたが、椅子上の一升瓶に地面のバケツから水を運ぶために何度も屈伸を繰り返したため、大腿部が痙攣、翌朝からは極めて重度の「身入り」となりました。