9月16日、9月島根県議会定例会は各派代表質問が行われ、自民党議員連盟は中村芳信議員、民主県民クラブは白石恵子議員が島根県版総合戦略や健康・福祉施策、農林水産業対策など県政の課題について溝口知事などに対し質疑を行いました。中村議員は県政全般にわたって15分野で40項目にも上る質問を展開しました。冒頭、「国の地方創生ビジョンは、基本方針に移行する段階で内容が変質したのでは」と問い、溝口知事は「国は、地方創生の基本ビジョンで若者が子どもを産み育てることに対するインセンティブを与えるとしてきたが、財政事情が厳しく、十分な手当ができないという事情があるとと考えられる。」としながらも、今後の取り組み姿勢については「県としては、人口の定着のため必要となる財源を最大限確保し、全力を挙げて、『雇用の創出』『出産・子育ての奨励と支援』『若者の定着・回帰,流入の促進』『魅力ある地域社会の維持、形成』に取り組みたい」と述べ、結婚対策については、ハッピーコーディネーターの全県配置や結婚サポートセンターの設置を急ぐ方指針を明らかにしました。