8月19日、平田地域幹線道路整備促進協議会(会長;大島治平田商工会議所会頭)の定期総会が開催され、平田地域の自治協会、土木委員協議会、経済団体などの代表40人が出席しました。この会合は、R431号、主要地方道斐川一畑大社線、県道小伊津港線、県道十六島直江停車場線、県道鰐淵寺線と境港・出雲道路など、平田地域の物流、人流の主要幹線となる道路整備の促進を図ることを目的に設立されました。大島会長は「関係者の合意によってR431号の拡幅整備を最重点項目として関係機関に働きかけを行っているが、国富地内で湯谷川の治水上の懸念から住民合意が遅延し、事業が中断していることは残念で、県は早急に整備計画を練り直しするとともに、あわせて、境港・出雲道路の整備方針を示されるよう期待する。」と挨拶しました。島根県出雲県土整備事務所からはR431号の整備について、歩道の下部をボックス化してバイパス水路を併設するプランの検討に入ったことが報告され、主要地方道斐川一畑大社線については一畑坂下・西地合区間の整備方針などが示されました。意見交換では出席者からは「海岸地域の避難動線の確保を図ってほしい」「早急に境港・出雲道路の整備方針を示されたい」「松江・平田・出雲を結ぶR431号は平田にとって一番の基幹道路であり、財政難の折、この路線の計画的な整備こそが境港・出雲道路の事業進捗を図る上で欠かせない要件だ」などの声が上がりました。