東京ビックサイトで5月26日から29日まで「2015NEW環境展」「2015地球温暖化防止展」が開催されました。環境展では、発展途上国のニーズが高いPM2.5や水処理、環境改善、水質浄化・土壌汚染、大気汚染防止などに対応できるプラントから計測機器や報知システム、メガネやマスクまでが紹介され、放射能汚染に対応できるプラントや破砕機・ハイテク機器を搭載した新型ごみ収集車などの出展もありました。地球温暖化防止展では、従前からのソーラー関連機器に加え、バイオマス発電や小水力発電など循環型エネルギー関連の分野の出陳が大幅に増加し、国内のみならず、世界的にも、こうした分野が大きな市場となったことが伺えました。アジア最大級の環境見本市の出展者は、環境展が508社・1872ブース、地球温暖化防止展が119社・289ブースで、昨年を10社66ブース上回る過去最大規模とのことで、4日間に167,540名の来場者があったと報道されました。