5月26日、島根県議会の全員協議会が開催され、国の平成28年度の概算要求に盛り込むべき島根県の重点要望事項について説明がされました。島根県が提出を予定する要望は、内閣官房や財務省など12省庁に地方交付税の拡充や人口減少対策に対する財源措置、離島航路の支援、医療対策など63項目におよぶもので、6月3,4日の両日、知事と議長が行うこととなっています。要望事項の詳細については、後刻、常任委員会が開催され、各所管部局から説明されました。また、溝口知事は有識者懇談会で検討されてきた島根県立大学の4大化方針について「松江キャンパスの文化国際学科、栄養学科、保育学科については、平成30年からすべて4大化する方向で準備を始める。栄養学科については出雲キャンパスに移転の上、看護栄養学部の健康栄養学科として、保育、文化国際学科は松江キャンパスで人間教育学部の2学科にそれぞれ改組したいと考えており、短大の存置については、今しばらく検討を続ける。」と述べました。