3月19日、平田町の園山繁後援会事務所で若年者を対象にした時局講演会が開催され、250人余が参加者しました。はじめに、平田地域在住の2人の市議会議員が市政について講演し、松村豪人出雲市議会議員は「いま、市議会の開会中だが、出雲市は17万人の人口を維持するために若者の定住対策に力を入れている。結婚や子育てのニーズがきちんと行政に反映されるよう、議員の役割を果たす。」とし、飯塚俊之出雲市議会議員が「出雲市の3子の保育料有料化方針を批判する人がいるが、逆に、乳幼児医療費の無料化を拡大するなど、県の方針に呼応し、子育て対策により大きな財政支出をしていることに理解をしてほしい。」などと述べました。園山繁島根県議会議員は、国や島根県の財政の状況や福祉・医療費などの給付実態などを説明しつつ、島根県の人口減少や教育水準の向上などへの取り組みの現状を具体的に紹介し、「若者の『政治参加は面倒』というスタンスが、福祉や医療の給付を拡大させ、ツケがモノ言わぬ若者世代に押し付けられている面は否定できない。政治の要諦は、『何が必要で、何が不要か』また、『何を始めて何をやめるか』を判断することにある。批判や、嫌われることをおそれ、一時の評価を求めて、耳障りの良い政策を継続することは、破綻につながる。若者たちよ、怒れ!。」と、講演を締めくくりました。