2月19日は二十四節気の雨水。『暦便覧』に「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されているように、空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始める頃とされ、昔から農耕の準備を始める目安とされています。2月17日には、出雲大社では今年の五穀豊穣を祈る「祈穀祭」が行われました。また、今日は旧正月の元旦でもあります。これから、三寒四温を繰り返しながら、春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始め、タケノコやフキノトウが芽を出します。季節は着実に春に向かっています。