第87回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の選考委員会が1月23日、毎日新聞大阪本社で開かれ、出場32校が決まりました。中国地方から「21世紀枠」で推薦されていた島根県立平田高等学校野球部は補欠校となり、悲願の甲子園初出場の夢は夏に持ち越しとなりました。21世紀枠で選抜された愛知県の豊橋工業高校は求人が希望者の5倍を越えるほどの高い評価を受けている専門高校、愛媛県の松山東高校は正岡子規が日本で初めて野球をしたとされる学校、和歌山県の桐蔭高校は大正時代に夏の甲子園で史上初の2連覇を果たした古豪で、いずれもすばらしい校風の学校ですが、創立100周年を目前にした平田高校も「有力」とされていただけに残念でした。長野校長は「たくさんの皆さんにご期待いただき感謝している。補欠となったことは残念だが、生徒達は『21世紀枠の候補校とされてから今日まで高いモチベーションを持って良い練習が出来たので、この経験を生かして夏に向かって頑張る』と言っており、希望は夏まで待つ。」と気丈に話していました。平田高校野球部の諸君、頑張れ!