出雲地区経営者団体協議会(三吉庸善会長)の平成27年新春講演会が1月22日、出雲商工会館大ホールで開催され、出雲、平田、簸川、飯南の各商工会議所、商工会の役員など、約150人が参加しました。会長の三吉出雲商工会議所会頭は、「今年は地域創生に注目されているが、政策効果が早期に地方に波及するよう期待する」と挨拶しました。新春講演会で講演した久保田一朗山陰合同銀行頭取は、「消費増税による経済の落ち込みでやや停滞気味の経済状況は、海外の成長地域をどうとらえるかににかかっている。円安、株高によって企業の収益は上昇しているといっても、アベノミクスの効果は地方経済にまでは及んでいない。日銀の量的緩和によって、ごうぎんも3000億円の資金がだぶついており、成長分野への積極融資を行う方針であり、山陰の各企業の新規投資を期待している。」などと述べました。講演会終了後には、大島治平田商工会議所会頭の乾杯で恒例となっている賀会が開催されました。