12月4日、11月島根県議会定例会は本会議が開催され、一問一答質問(2日目)が行われました。この日は、山根成二議員、細田重雄議員(自民党議員連盟)、須山隆議員、角智子議員(民主県民クラブ)、萬代弘美議員(共産党議員団)の5人が質疑を行いました。山根議員は、しまねの米づくりついて、細田議員は、選挙結果の評価、隠岐地域の課題、観光振興などについて、須山議員は人口問題について、角議員は、禁煙対策、危険ドラッグ、特別支援教育などについて、萬代議員は、介護保険、中小企業対策、住宅リフォーム助成などについて、それぞれ知事、関係部局長、教育長の見解を質しました。石黒農林水産部長は、コメ価格の下落は中山間地域の農業を崩壊の危機に追い込みかねないとの指摘に対し「国に対して『ナラシ対策』の価格補償の基準算定を5年から7年に延長するよう要請している」とし、「『キヌムスメ』『つや姫』など食味の良い上質米への転換により、価格競争力のある品種の作付けを拡大している」と答弁しました。溝口知事は人口問題に取り組む姿勢について「人口減少は長い時間の経過の中で起因したものであり、粘り強い対応が必要で、国に対しては必要な財源措置を求めて行く」と述べました。