12月3日、11月島根県議会定例会は本会議が開催され、一問一答質問(1日目)が行われました。この日は、絲原徳康議員、生越俊一議員、吉田政司議員、田中八洲男議員(自民党議員連盟)、石原真一議員(民主県民クラブ)、嘉本祐一(無会派)の6人が質疑を行いました。絲原議員は、人口問題、島根県の歴史・文化遺産などについて、生越議員は、コメ問題について、吉田議員は人口減と地方交付税について、田中議員は三隅火力発電所2号機、若年女性の県内就職などについて、石原議員は経済指標、国保の都道府県移管などについて、嘉本議員は航空機製造の産業クラスター、中海架橋などについて、それぞれ知事、関係部局長、教育長の見解を質しました。西山地域振興部長は人口減による県内市町村の地方交付税は「大きく減少する見込み」との認識を示し、中国電力三隅発電所2号機の建設について「仮に建設されるとすれば200億円程度の経済効果が見込まれるのではないか」などと答弁しました。溝口知事は中海架橋について「いずれ建設の必要性が検討されることになろうが、国の財政難にもあり、その時期は山陰道整備の目処がついてからになる」との見通しを述べました。