12月2日、第47回衆議院総選挙が公示され、12月14日の投票日まで12日間の選挙戦が始まりました。日銀の量的緩和に象徴されるインフレターゲット(経済の拡大循環政策)「アベノミクス」に対する国民の審判を仰ぐとして11月19日、衆議院が解散され、思わぬ「師走選挙」となりましたが、島根県では、島根第1選挙区に自民党の重鎮で前議員の細田博之、前島根県議会議員で民主党の和田章一郎、政党役員で共産党の上代善雄の3氏、島根第2選挙区に復興大臣で自民党の竹下亘、前江津市議会議員で社民党の山本誉、政党役員で共産党の向瀬慎一の3氏が立候補しました。昨日までの天候が一変、冬将軍の到来で、強い北西の季節風が吹き荒れ、霙模様の荒天のスタートに「風雲急を告げる政変の兆しあり」とする人があれば「雨降って地固まる」と解説する人有りで、選挙の行方は極めて混沌としています。ともあれ、立候補した当事者はもちろんですが、自らを含めて、関係者の皆さんには寒さの砌、健康管理に十分留意され、存分の戦いをされますよう祈念します。