11月27日、11月島根県議会定例会は本会議が開催され、一般質問(1日目)が行われました。この日は、原成充議員、中島謙二議員(自民党議員連盟)、珍部芳裕議員(民主県民クラブ)尾村利成議員(共産党議員団)の4人が質疑を行いました。原議員は、衆議院の解散、知事尾出馬表明、人口減少、高齢者対策、社会福祉法人への課税、認知症対策などについて、中島議員は、児童虐待、ドクターヘリ、世界農業遺産、医療・介護サービス、島根長寿の住まいリフォーム助成事業などについて、珍部議員は、宍道湖のシジミ、養豚事業、遣島使の活用、障がい者の通学支援などについて、尾村議員は、知事の政治姿勢、原発対策、核燃料税、国民健康保険などについて、それぞれ知事、関係部局長、教育長の見解を質しました。溝口知事は、3選に臨んで取り組む重点施策について「産業の振興により若者たちが島根で働ける雇用の場を増やすこと、山陰高速道など道路の早期整備や鉄道、航空路、離島航路などの交通の利便性を向上させること、県内各地の地域の実情に合った地域政策の実現を図ること」などと述べました。また、この日の本会議では12月2日に公示される衆議院総選挙に出馬する民主県民クラブの和田章一郎議員(大田市選挙区)から提出された議員辞職願が可決されました。