11月19日、松江市内のホテルで、本年7月21日に65歳で逝去した前島根県議会副議長の「福間賢造議員を偲ぶ会」が開催され、島根県や県議会の関係者70人が泉下にある福間議員の冥福を祈りました。福間議員は県立三刀屋高校を卒業後、家業の生花店を営む傍ら、木次町議会議員(2期)を務め、平成11年4月に大原郡選挙区から4期15年、県議会議員を務めました。その間、農水商工委員長や建設環境委員長、議会運営委員長、監査委員などを歴任し、平成25年6月から平成26年6月まで副議長を務めました。豪放磊落な性格で、中小企業政策に明るく、自民党島根県連では政務調査会長の職にもありました。偲ぶ会の発起人として挨拶した自民党議員連盟の洲浜繁達会長は「病気をおして大任を務め上げた福間議員の『不撓不屈』の気概に、議会人としての強い責任感を見た。天上から県政の行く末を見守ってほしい」と述べ、溝口知事は「福間議員は接する者に病気であることを感じさせない強さを持った人で、中小企業対策などに多くのご示唆をいただいた」などと追悼の言葉を延べました。福間議員のご子息である龍二さんは「父が亡くなって4ヶ月。たくさんの皆さんにお集まりいただき、父の足跡に触れることができた。父を誇りに思い、一生懸命前を向いて生きて行く」と挨拶しました。会場には福間議員の遺影やアルバムなどが展示され、生前の映像も紹介されました。