10月13日は体育の日。従前は昭和39年に東京オリンピックの開会式が行われた10月10日でしたが、平成12年から現在の10月の第2月曜日となりました。祝日法第2条によれば、「スポーツに親しみ、健康な心身を培かう」ことが趣旨とされ、出雲市では、平成元年から大学駅伝の開幕戦である出雲全日本大学選抜駅伝が行われています(第26回目の本年の大会は台風19号の襲来によって中止となってしまいましたが・・・)。文部科学省が行っている「体力・運動能力調査」によると、30年前と比較して、身長や体重などの体格については上回るものの、子供の体力・運動能力がほとんどのテスト項目において下回り、近年は、靴のひもを結べない、スキップができないなど、自分の身体を操作する能力の低下も指摘されています。子供の体力低下は、生活の利便化や生活様式の変化など日常生活における身体を動かす機会の減少があると考えられますが、文科省は、屋外の遊びやスポーツの機会を意識的に確保し、「よく食べ、よく学び、よく動く」という生活習慣の定着が必要だとしています。