10月10日、6月定例島根県議会最終日は本会議が開催され、平成26年度島根県一般会計補正予算(第2号)など知事提出議案30件、島根県がん対策推進条例など議員提出議案6件、「竹島の日」閣議決定の意見書提出を求める請願など請願2件を常任委員長報告の通り可決しました。討論で、共産党の萬代弘美議員が「島根県が定める認定こども園の設置基準は、国の参酌基準よりも充実した内容とし、もっと厳しくするべき」などと条例4件に、また、成相安信議員が、島根県がん対策推進条例の改正案に対し、「早期発見・早期治療を掲げて定期検診を奨励する内容のがん対策は、定期検診によってがん死亡率が変わらないとする専門家の知見を無視したもので、県民に無用ながん検診を強要するおそれがある」などと、それぞれ反対意見を述べました。また、本会議終了後に開催されたフリーゲージトレイン整備促進議員連盟(浅野俊雄会長)の総会で、政府が平成26年度にフリーゲージトレインに関する予算を計上しており、島根、鳥取、岡山の3県が共同で伯備線に導入調査の予算措置を行い、平成27年度にも事業化に向けた具体的な取り組みを始めたいとの報告がありました。