9月15日は「敬老の日」。祝日法には、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」とあります。敬老の日は1947年に兵庫県野間谷村で「としよりの日」として始められ全国に広がったとされています。日本の65歳以上の高齢者の人口は3,296万人と過去最多となっており、総人口に占める割合は25.9%。75歳以上の人口は12.5%ですから8人に1人が「長寿者」です。国民の祝日に「敬老の日」が定められているのは世界中で日本だけのようですが、「年長者を敬い、労る」ということが、敬老の日だけの行事であってはなりません。出雲市立光中学校では生徒が校区の高齢者に長寿を祝う手紙を渡しますが、高齢者は増加、生徒数は減少で、1人が10通以上の手紙を書いてくれています。その光中学校は27年4月に平田中学校に統合されるため、9月13,14日に最後の学園祭「光フェスティバル」 が盛大に行われ、夕方にはPTAの計らいで十六島湾の水面に花火が打ち上げられました。