連日、テニスの錦織圭選手の活躍がTVや新聞で大きく報じられている。全米オープンで日本選手として96年ぶりの4強進出はすばらしい快挙で、7日の第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)との準決勝にも期待がかかる。また、9月8日からウズベキスタンのタシュケントで、世界レスリング選手権が開催され、12連覇を狙う53キロ級の吉田沙保里や9回目の頂点を目指す58キロ級の伊調馨とともに、63キロ級に島根県出身の渡利璃穏(アイシンAW)が出場する。渡利選手は松江レスリングクラブOGであり、9月19日から10月4日まで韓国の仁川で開催されるアジア大会にも出場が決まっており、初めての世界選手権のマットは9月12日だ。両大会での金メダルを期待したいものである。アジア大会には、今年のインターハイで活躍した松江商高3年の青山聖佳選手も400mと1600mリレーに出場する。自己記録を更新して2020年の東京五輪につなげてほしいものだ。ところで、大相撲は9月14日から秋場所が始まり、プロ野球はシーズン終盤戦を迎える。隠岐の海の奮起、シカゴカブスの和田毅投手や横浜DeNAベイスターズの梶谷隆幸選手などの活躍も見逃せない。輝け、島根出身の若者たちよ。