8月3日、松江市東出雲町の錦浜ふれあい公園で第58回島根県消防操法大会が開催され、県内の消防団員がポンプ車の部に13チーム(うち1チームはオープン参加)、小型ポンプの部に18チームがエントリーして消火技法を競いました。大会は消防団員の士気高揚と消火技術の向上を図る観点から、毎年1回、県内市町村を持ち廻りで開催されており、2年ごとに全国大会も行われます。この日は台風12号の影響もあって朝から小雨模様でしたが、会場には県内の消防関係者など3000人が集まりました。競技はポンプ車は6人1組、小型ポンプは5人1組で、決められた時間内に、服装や準備手順、ホースの連結、放水姿勢、撤収など細かなチェックポイントに留意しつつ、水槽から100メートル離れた消火目標に向かって全力疾走するものですが、いずれのチームも大会に向けて相当の訓練を重ねたと見え、キビキビとした動作に大きな歓声があがっていました。出雲市からは小型ポンプの部に、多伎町方面隊久村分団、斐川町方面隊西野分団、平田方面隊西田分団、出雲方面隊神門分団の4チームが参加し、いずれもすばらしい操法技術を披露し、神門分団が2位、西田分団が7位に入りました。優勝はポンプ車で松江市玉湯方面隊、小型ポンプで浜田市浜田消防隊でした。