7月18日松江市のホテル一畑で宍道湖水質汚濁防止対策協議会(会長;浅野俊雄県議会議員)第21回通常総会が開催され、島根県と松江市、出雲市、雲南市、奥出雲町および飯南町の行政、議会の関係者など50名が出席しました。協議会は指定湖沼である宍道湖の水質保全を図り、積極的な汚濁防止対策の実施を目的に設置され、関係行政機関への要望や流域住民への啓発などを行っています。平成16年からは宍道湖に流入する河川の流域にある小中学校に呼びかけて河川の水質調査を奨励し、優秀校を表彰しています。総会では、平成25年度の決算や平成26年度の事業、予算が承認され、国土交通省、農林水産省、環境省のそれぞれ担当者から宍道湖の水質の状況や浄化対策の実施などが報告されました。「みんなで調べる宍道湖流入河川調査」の表彰では、松江市立忌部小学校に島根県知事賞、松江市立宍道小学校に国土交通省中国整備局長賞、出雲市立平田中学校に農林水産省中四国農政局長賞、奥出雲町立馬木小学校に環境省中四国環境事務所長賞、出雲市立伊野小学校など3校に宍道湖水質汚濁防止対策協議会長賞が贈られました。