6月25日、6月島根県議会定例会は本会議が開催され、一問一答質問が行われました。この日は、中島謙二議員(自民党議員連盟)、石原真一議員、足立昭二議員、和田章一郎議員(民主県民クラブ)、成相安信議員(無会派)の5人が質疑を行いました。中島議員は、医療・介護サービスの提供体制、島根県がん対策推進条例、新農林水産業がんばる地域応援総合事業、達成度テスト・発展レベルなどについて、石原議員は、認知症高齢者の在宅介護、有機農産物の課題などについて、足立議員は、原発被災地視察の感想と避難計画、障害者差別解消法の制定、定住化対策などについて、和田議員は、法人税の減税、労働の規制緩和などについて、成相議員は、神戸川分水廃止について、それぞれ質疑を行い、知事、関係部局長、教育長が答弁しました。溝口知事は神戸川の水利問題について「地元関係者の意見が集約されつつあり、そうした意見を踏まえて県としての意見を固める」と答弁し、政府の法人税減税方針については「地方の税財源の縮小になる安易な改革には賛同できない」とし、認知症高齢者の事故による損害賠償判決について「大きな違和感がある」と述べました。富樫土木部長は十間川の1級河川昇格について「昇格事由に該当する事項がなく、可能性は全く無い」と答弁しました。