6月19日、6月島根県議会定例会は本会議が開催され、一般質問(2日目)が行われました。この日は生越俊一議員(自民党議員連盟)、尾村利成議員(共産党)、嘉本祐一議員(無会派)の3人が質疑を行いました。生越議員は地方財政の負担増対策、人口減少社会の対応などについて、尾村議員は原発問題、消費増税、看護師の勤務環境改善などについて、嘉本議員は県内優良企業の表彰制度、JR寝台特急、県有財産利活用方針などについて、それぞれ知事、副知事、関係部長、教育長、県警本部長の見解を質しました。溝口知事は県内の優良企業を表彰する制度の創設について、「現在、商工労働部で検討中」と答弁し、原子力発電所の稼働中止の地裁判決については「関西電力が控訴したことによって、司法判断については、最高裁の判断が出るまで確定しないだろう」と述べました。松本病院局長は県立中央病院の看護師の夜勤について「できるだけ正循環となる勤務シフトや夜勤回数の縮減が図れるよう人材の確保につとめたい」と答弁しました。