6月11日、島根県議会6月定例会が召集されました。本会議場には桂宮宜仁親王殿下の薨去にともなう弔旗が掲げられ、開会に先立って知事、議長が追悼の辞を述べました。初日の本会議では、会期を7月4日までの24日間と決め、溝口知事が提案説明にあわせて所感を示しました。知事は、「県の推計人口が70万人を下回り、企業誘致、観光振興、県産品の販路拡大、島根の特色を活かした売れる農林水産品づくり、県外からのUIターン対策などの定住対策を推進する」とし、島根県立大学の今後のあり方について、「来年度の早い時期に方針を定める方針」と述べ、総額3億6,900万円余の補正予算など条例案12件、一般事件案7件の計20件が提案、上程されました。また、五百川純寿議長と福間賢造副議長が一身上の都合で辞任したため、正副議長選挙が行われ、岡本昭二議員(浜田選挙区、当選5回)が24票を得て議長に、小沢秀多議員(松江選挙区、当選4回)が24票を得て副議長にそれぞれ当選しました。一般質問には17人、一問一答質問には5人の議員が質疑通告しており、6月18日から6月26日まで6日間の日程で質疑が予定されています。