福岡市の高取保育園(西福江園長)は給食の食材から牛乳、卵を除外し、主食を玄米食とするなど、徹底して添加物のない安全食材での和食給食を実践していることで、高い注目を集めています。「はなちゃんの味噌汁」のモデルとなった保育園でも知られているように「自らが持っている生きる力を高める」とする保育方針が乳幼児の情操を際立たせると全国から視察が多いと聞いています。6月3日、島根県議会の文教厚生委員会と健康福祉部、病院局、教育委員会の関係者25人が施設を訪れ、西園長から話を聞きました。「どんなに注意をしても4キロからの添加物を体内に取り込んでしまう今の食生活で健康な肉体ができるわけがない。次代をつくる子供たちのために、安全でおいしい給食を提供したい。」という85歳のエネルギッシュな園長に参加者一同が圧倒されました。