スペシャルオリンピックス(SO)は、知的障がいを持つ人たちにスポーツ活動の場を提供し、社会参加を応援する国際的な組織で、現在175の国や地域が加盟し、約310万人のアスリートと75万人のボランティアが活動に参加し、ローカルゲーム、ナショナルゲーム、ワールドゲームの各ステージでの活躍を目指しています。島根県でも松江・雲南地域を中心にバスケット、水泳、陸上の3競技でアスリートの養成が始まり、にスペシャルオリンピックス日本・島根(SON・島根;速水雄一会長)が47番目の地域組織として設立されたことから、4月4日、雲南市のラ・メールでスペシャルオリンピックス日本(SON)の有森裕子理事長から認証証が渡されました。有森理事長は「競技生活を終え、SOに参加して、スポーツの輝き、感動は『自らを高めたいという意志の発揮』にあることに気づかされた。島根県で健常者が障がい者を支えることで感動が味わえるSOの活動がスタートすることはとても嬉しい」と挨拶しました。式典の終了後には松江市のホテル一畑でアスリートの親子やボランティアなど関係者130人が参加して祝賀会が開催されました。SON・島根の速水会長は「SON・島根の活動は今日から始まる。活動の拡大、継続には財政的、人的な支援を含めて様々な支えが必要であり、多くの皆さんの支援をお願いする」と述べました。なお、SON・島根への加入は年会費が5000円、雲南市ラ・メール内の事務局(TEL;0854-49-8500)で受付され、資金援助をする賛助会員は個人が1口3,000円、企業、法人は10,000円とのことです。