中国自動車道尾道松江線は瀬戸内海沿岸の広島県尾道市を起点として、三次市付近で中国縦貫自動車道に接続し、さらに中国山地を横断して日本海側の島根県松江市を終点とする延長約137kmの高速道路です。瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)を経由することで、山陰~山陽~四国の連携が密接化することで日本海・瀬戸内海・太平洋が一体化し、沿線地域の社会経済・生活文化の発展に大きく寄与することが期待されてます。平成16年1月から新直轄方式により無料の高速道路として、尾道JCTから三刀屋木次ICの延長111kmを国土交通省が暫定2車線で整備を進め、昨日、三次東JCT・IC~吉舎ICが開通し、平成26年度中に世羅IC~吉舎ICが開通すれば全線開通となり、中国四国エリアの1日移動圏は飛躍的に拡大します。