3月26日、島根県高齢者福祉課は、前日に厚生労働省から報道発表された島根県の特別養護老人ホーム(特養)の入所申込者(いわゆる待機者)数に誤りがあったとして、平成25年7月1日現在での待機者数を4172人から6068人に修正しました。島根県の特養待機者は平成24年7月の6684人をピークに減少しつつあり、ここ1,2年は年間の入退所者数が概ね1300人前後で推移しています。特に、短期入所生活介護いわゆるショートスティやグループホーム、ケア付住宅などの施設整備が進んだことによって、在宅からの特養申し込みの割合が低下しつつあります。大都市部では高齢化の進行により特養待機者が激増傾向にあり、施設の不足が大きな課題となっていますが、島根県では、依然として待機者は多いながらも、需給の乖離幅が縮小していることが分かりました。