2月22日、平成17年3月に島根県議会が条例で「竹島の日」を定めてから9回目の「竹島の日」記念式典が開催されました。昨年に引き続き、政府代表として亀岡偉民内閣府政務官が出席し「竹島は歴史的、国際法上、紛れもない日本固有の領土である」と挨拶しました。主催者の溝口知事は「日本政府が内閣官房に領土の担当部局を設置し、中、高校の教科書に竹島問題の記述を求めたことは一歩前進」と述べ、、五百川島根県議会議長は「さらなる世論喚起に努め、国民の関心が高まることを期待する」と挨拶しました。国会からは自民党代表団(団長;竹下亘組織運動本部長)をはじめ、民主党、日本維新の会、みんなの党、結いの党など与野党から17名が参加しました。自民党の竹下亘議員は「韓国は大事な隣国だが、安倍内閣は、モノ言うべき時、躊躇せずに反論する姿勢を明確にし、国際社会にアピールすべく取り組んでいる」、民主党の渡辺周衆議院議員は「近隣諸国の反日ロビー活動は看過できないものであり、与野党を超えて国益擁護のために対抗する必要があると考えている」などと挨拶し、島根県選出の細田博之衆議院議員は「竹島問題は日本政府が取り組むべき問題という世論が醸成されつつある」と述べました。式典では、竹島研究に協力された隠岐の島町の池田正孝さんなど5名に感謝状が贈呈され、第3期竹島問題研究会の委員による「『竹島100問100答』の発刊にあたって」とする講演が行われました。また、一畑電車の松江しんじ湖温泉駅前広場では自民党青年局の街頭アピールが行われました。