2月21日、2月島根県議会定例会は本会議が開催され、一般質問(2日目)が行われました。この日は中村芳信議員(自民党議員連盟)、平谷昭議員、岩田浩岳議員(民主県民クラブ)の3人が質疑を行いました。中村議員は国の経済・財政政策、農政改革などについて、平谷議員は地方経済、公共事業の入札不調、山陰道整備、医療、認知症対策などについて、岩田議員は再生可能エネルギー、災害対策、県内企業の海外進出、宍道湖のヨシなどについてそれぞれ知事、関係部長の見解を質しました。「経済回復が十分とは言えない状況下で消費増税は早計」とする問いに対し、溝口知事は「与野党間で財政の現状認識に共通理解が生じ、経済情勢についても一定の枠内に収まるとの判断がされたものと考えられる」と政府の増税方針に一定の理解を示し、農政改革による島根県農業のあり方については「どのような改革がされようと県内の農山村は安定的維持が図られなければならない」」と答弁しました。