2月20日、2月島根県議会定例会は本会議が開催され、一般質問(1日目)が行われました。この日は園山繁議員(自民党議員連盟)、尾村利成議員(日本共産党議員団)、足立昭二(民主県民クラブ)の3人が質疑を行いました。園山議員は産業振興、コミュニティ、食育、原発の再稼働について、尾村議員は知事の政治姿勢、商工行政、差し押さえの中止、看護師問題、介護保険、教育問題について、足立議員は原発の安全・防災対策、エネルギー自立条例、中山間地対策についてそれぞれ知事、関係部長、教育長の見解を質しました。溝口知事は原発に対する国民の信頼回復を図るための方策について「まず、国が前面に立ち福島原発事故の収束を図ること」とし、「その上で、エネルギー政策のなかに原発をどう位置づけ、安全性確保のために従来と違うどのような厳しい対策を講ずるのかを丁寧に説明することが大事」と述べました。また、30km圏内自治体と中国電力の原発の安全協定については「必要性について申し入れをしている」とし、避難などに要する国の財政措置や運転・稼働の最終責任について「法律改正を求めている」と答弁しました。ただ、小生の質疑中、原稿にあった「秋田県横手地方の『雑香』」を読み違え、終了後に『燻りがっこ(イブリガッコ・薫製たくあん)』と訂正するミスをしました。23年間の議員生活で初めて犯した大失態であり、深く反省しております。