出雲市の平田地域に木綿街道と呼ばれる町並みがあります。平田造と言われる商家の土蔵造りはなまこ壁と面格子の古くからの家並みが続く約1キロの通りです。通りには酒蔵や醤油蔵があり、素封家である石橋家の御成門が残る邸宅の隣接部分は交流館として整備されています。2月2日には「餅まち木綿街道」と呼ばれるイベントがありました。10回目の今年は、4月上旬の陽気と思える暖かさに5000人を超える多くの人出があり、アベカワや醤油、海苔など、お店によっていろいろなトッピングが楽しめる餅の食べ歩きを楽しむカップルや家族連れなどで賑わっていました。