1月13日は「成人の日」。祝日法には「大人になったことを自覚し、自ら生きぬこうとする青年を祝い励ます」という趣旨が書かれています。日本古来の習わしにある、男子が元服・褌祝、女子が裳着・結髪など、成人を祝う儀礼を踏襲したものですが、親にとって吾子の成人は感慨無量のものがあります。出雲市では1月12日午前11時からカミアリーナで成人式が行われました。新成人の皆さんには「社会に責任を有する」という自覚と「一人では生きられない」という意識を持ってほしいと思います。そして、「私の生存は父母が愛し合い、母が命を懸けてこの世に生んでくれたからであり、両親や家族に、成人になるまで育んでもらったおかげ」という感謝をもとに「これから自らが為すべきこと」について、しっかりと考えてみてください。明日の貴方は今日の貴方の生き方で決まります。たくさんの可能性と希望の芽をしっかりと花咲かせ、結実させるために、今日を精一杯生きてほしいと願っています。