社会福祉法人平田保育会が運営する出雲市平田町のみなみ保育所は昭和52年4月に平田市立平田第1保育所として開設されてから36年が経過し、施設の経年劣化が進行したことから、「安心子ども基金」を活用して、本年3月から移転新築工事を行い、このほど竣工しました。国道431号に面した商業地に立地しているため、これまで園庭が500平方㍍と狭く、送迎時の駐車スペースも不十分でしたが、隣接地の国土交通省平田レーダー事務所の敷地の一部を買収し、保育所用地を拡張しました。従来、市立体育館を借用していた運動会なども十分開催可能となり、砂場や大型遊具も設置されました。「子どもは風の子」と言いますが、寒風の中を広い園庭で子ども達が元気良く遊ぶ姿が見られます。12月21日には竣工行事や施設見学会などのお披露目が行われます。