20年に1度の遷宮で賑わう伊勢神宮がある三重県の伊勢商工会議所は「商工から笑幸へ」をスローガンにして、伊勢笑幸会議所とする商標登録や「笑門」の名詞、看板の制作によって伊勢元気再生事業に取り組んでいます。今年の伊勢神宮の参拝者は、内宮、外宮あわせて1350万人と見込まれていますが、昭和40年頃から内宮の参拝者が外宮の参拝者を大きく上回るようになり、現在では概ね2:1となり、内宮の参道となる「おはらい町」や「おかげ横町」の賑わいを外宮に波及させることが課題とされています。このため、上級検定合格者によるお伊勢さん観光案内人や外宮奉納市、かざすCITY伊勢などの事業を実施するとともに遷宮が125社の別宮や末社におよぶため平成27年3月まで続くことを対外PRするなどの取り組みが進められています。