10月20日、松江市内のホテルで、利き酒師でカフェ&日本酒「結」を経営するなど日本酒通として知られるフリーアナウンサーの石原美和さんの「しまね酒楽探訪」出版祝賀会が開催され、県内の文化人や酒造関係者など100名が参加しました。発起人の藤岡大拙さんは「しまね酒楽探訪は、まさに『島根の日本酒ガイド』とも言えるものであり、酒好きの老若男女の必読本である」と延べ、一畑グループの大谷厚郎社長は「和食には日本酒。島根の食材には島根の酒という石原さんのポリシーを感じる」と挨拶しました。「しまね酒楽探訪」は県内の酒蔵32醸造場の紹介やまち歩き、食べ物、季節の行事などが紹介されており、著者の石原さんは「山陰中央新報に連載した酒蔵探訪を再構成して上梓したが、たくさんの皆さんにお手伝いいただき、発刊の運びとなり感無量。」と述べました。「しまね酒楽探訪」は今井出版から発刊され、県内の主要書店の店頭で『後酒飲帳』が付いて1冊1260円で販売されています。