9月25日、9月定例島根県議会は一般質問(2日目)が行われ、自民党議員連盟の岡本昭二議員、園山繁議員、民主県民クラブの平谷昭議員、日本共産党議員団の尾村利成議員の4名が質問に立ちました。岡本議員は県立大学の魅力化や交番・駐在所の統廃合などについて、園山議員は県の広報、おもてなし、死生観などについて、平谷議員はアベノミクスの評価、障害者雇用の促進、地域医療などについて、尾村議員は豪雨災害の対応、消費税増税、原発の新規制基準などについて、それぞれ質しました。溝口知事は県立大学について「県立大には県外から優秀な学生が入学しており、就職の状況などから一定の評価を与えている」とし、島根県庁や県内市町村への登用が少ない点について「採用のルールを変更してまでの優遇は難しい」とし、『おもてなし』については「『もてなし』の丁寧語」、福島原発の事故原因が究明されない段階での安全審査は時期尚早との指摘について「専門的な知見は政府機関が適切に判断すべき問題」、死生観については「様々な意見、価値観があるが、自らは持ちあわせていない」と述べました。今井教育長は古代歴史文化賞について「審査結果の広報については日時の設定等に不適切な面があったことは反省を要する」とし、安井商工労働部次長は障害者の雇用について「この5年間で280人の障害者が一般就労し、1330人となっている」などと答弁しました。