9月12日、島根県議会の9月定例会が開会しました。初日の本会議には、7月28日から津和野町を中心に、8月23日から江津市を中心にそれぞれ大きな甚大な豪雨被害があり、復旧にかかわる経費など320億円余を盛り込んだ平成25年島根県一般会計補正予算(第5号)など42議案が上程されました。溝口知事は提案説明で一連の豪雨災害が政府の激甚災害指定をうけたことを報告し「災害復旧に万全を尽くす」と述べました。本会議では、災害救助法の適用による災害援助資金経費8100万円を計上した平成25年島根県一般会計補正予算(第4号)を先議・可決し、平成24年度の決算案件を審査するため、決算特別委員会(原成充委員長)を設置しました。また、この日に開催された文教厚生委員会で、教育委員会から隠岐水産高校と浜田水産高校の寄宿舎増設について、年度内対応を前提にした建設事業の実施検討を開始するとの報告がありました。