8月9日、一畑電車にイベント車両(2100系2両1編成)がお目見えし、松江温泉駅-津ノ森駅の区間で試乗会が開催されました。一畑電車によると、平成7年に京王電鉄から購入した車両の定期検査にあわせて、JR後藤工場で、宍道湖などの風景を車窓から楽めるような座席配置やサービスカウンター・テーブルの設置をするなど車両を改造し、内装には島根県産の杉材を使用、外観塗色も白色基調に一部オレンジ色を配するなどイベント電車として活用したいとしています。試乗会には報道関係者と松江市の松浦市長をはじめ出雲市の長岡市長、島根県の西山地域振興部長、島根県議会一畑電車沿線議員懇話会の福田会長、出雲市、松江市の市議会議員など約40人が参加し、一畑グループの大谷会長や一畑電車の昌子社長などから説明を受けました。イベント車両は8月10日に一般公開され、試運転を経て8月23日(金)から酔電として定期運行されるほか貸切車両として活用されるとのことです。