7月22日松江市のサンラポーむらくもで第20回宍道湖水質汚濁防止対策協議会総会が開催され、島根県と飯南町、奥出雲町、雲南市、出雲市、松江市の行政、議会の関係者が出席しました。協議会は宍道湖の水質保全のため汚濁防止対策の促進を図ることを目的に設置され、関係行政機関への要望や流域住民への啓発などを行っており、小中学校に呼びかけて宍道湖流入河川の水質調査を奨励するなどしています。総会では、 平成24年度の決算や平成25年度の事業、予算が承認され、宍道湖の水質測定結果及び水質浄化対策推進状況の報告・意見交換で、シジミの資源量激減や「アオコ」の大量発生など宍道湖をめぐる環境変化について、早急に適切な対処をすべきとして、環境、土木、農林水産の各セクションに分かれて緩い対応を続けている県の姿勢に苦言が呈されました。「みんなで調べる宍道湖流入河川調査」の表彰では出雲市立荘原小学校に環境大臣賞、出雲市立伊野小学校に島根県知事賞、その他3校に中四国農政局長、中国整備局長、宍道湖水質汚濁防止対策協議会長賞が贈られました。